過激にファイヤー

帰省した地元ではあまり休まる時間もなく、あっという間に戻ってきました。
まぁ娯楽の点ではあらゆる意味で下宿先の方が揃っているので、基本的にはこちらのほうが何かと便利で充実しているような気もします。
とはいえ実家にいれば完全ニート生活も成り立つので楽は楽ですよね…。


先日話題にも挙げたポケモン小説合同誌「ボックスたんぺん」の方が無事印刷会社への入稿を完了されたようで。
参加された作者の皆様、編集作業に携わった方々、そして企画してくださった黒戸屋さんに最大級の感謝と「お疲れ様でした」を贈りたいと思います。
僕も拙作ながら掲載された紙面を楽しみにさせてもらいたいと思います。

ポケモンオンリーイベント「ドータクン秋の収穫祭」当日の9月12日は会場が東京で馳せ参じるにも旅費の面で若干問題があり参加は出来ないかなと思っていたのですが、
ここにきてその前日11日に都内某所で行われる某学会に大学ゼミの関係で赴くことになり、旅費が支給されることもあり急遽参加出来そうな予感がしてきました。
棚からぼた餅とはまさにこの事ですね。どこまで買い物ができるかは財布と相談ですが、楽しんでこようと思います。


話題変わって、モンマニの方ではメイセイが再び熱くなってますね。
個人的にもメイセイあってこその夏というイメージもあるので、今回も何かしたいなぁと思っておりました。
とりあえず考えているというかすでに作業を始めているのがちょっとした中編小説の執筆。モンマニ勢にはがっつり小説書きの方はいらっしゃらないので、そこそこ、くらいの量にまとめれたらなと思っています。
まだ5000字ちょっとしか打鍵出来ていませんが、夏休み中に行けるところまで書く予定。





火の島の彌琶。雑な感じで申し訳ない…。
そういえば去年も描かせていただきました。野郎どもは野郎ですので、なかなか描く気にならんのです。描くなら次は陽を描きます。


さて、作業の後ろで進めてたポケモンラビリンスもようやっと493体コンプしたし、そろそろ寝よう。
空が明るいぜ…。